2007年11月3日、8日(3日のあとに続きます) 神戸新聞
自民が連立打診 |
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小沢代表が続投表明 県内有権者 会見に渦巻く賛否 洲本市の農業藤野康さん(71)は「今回のドタバタは有権者に分かりにくく、いくら釈明しても理解しがたい。連立を望んだ代表を続投させ、民主党は何がしたいのか」と批判。尼崎市の会社員藤塚茂之さん(27)も「一度辞めると発言したことが問題だ。撤回しても国民の信頼は戻らないだろう」と話した。 一方で、続投を支持する声も。姫路市の特定非営利活動法人(NPO法 人)理事長、前川裕司さん(52)は「『衆院選に政治生命を懸ける』という言葉に潔さがあった」と評価。辞任表明で党の「力量不足」に触れた点も「党の現状を冷静に見ている」ととらえる。 尼崎市のまちづくり会社「TMO尼崎」の伊良原源治取締役(58)は「結局、小沢さん以外では選挙を戦えないということ。総選挙を全力で戦うと強調していたが、大切.なのは選挙の後、ということを覚えておいてほしい」と注文を付けた。 総選挙を控える県関係の衆院議員らは混乱の余波を測りかねている。 民主の両院議員懇談会に出席した市村浩一郎氏(比例近畿)は「政権交代への前向きな決意をあらためて共有できた。あとは自分自身が頑張るしかない」とすっきりした表情。土肥隆一氏(同)は「反省の言葉通り、今後は民主的な党運営を」と注文。「続投を受け入れだ我々の選択が吉と出るか凶と出るか」と気を引き締めた。 自民の木挽司氏(兵庫6区)は「参院選の大勝で浮ついていた民主党内 が、混乱を経て引き締まったのでは」と警戒。公明の赤松正雄氏(比例近畿)は「行き詰まった政治情勢を何とかしたいという与野党トップの認識は一致しており、政策協議実現の可能性は残っている」と指摘した。 |
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